活動内容

撮影:田畑雅宏

執筆・講演活動

荒川じんぺいは、講談社・集英社・岩波書店など大手出版社から数多くの書籍を出版。
テーマは、自然や田舎暮らしのエッセイからアウトドア指南書、パソコン入門書、アート作品集まで幅広く、多彩な表現で読者を魅了してきました。なお、地方自治体、公益財団法人結核予防会の活動をはじめとして、多くの講演活動を行っております。ここではジャンル別に代表作をご紹介します。

01 | 荒川じんぺいの著作

森と暮らし、人と自然をつなぐ随筆と小説
八ヶ岳での生活と田舎暮らしの知恵を題材に、自然と人との関わりを描いたエッセイ作品集。日常の中にある小さな発見や、森での暮らしの豊かさを伝えました。岩波書店からはお子さんたちにもわかりやすい写真や図録を満載したムックのシリーズも発行しております。中高年になってからパソコンに挑戦し自身の経験を活かし、デジタルを生活に取り入れる方法をわかりやすく解説したシリーズ。これらの一部は電子書籍化し販売しております。

代表作

  • 『僕は森へ家出します』(岩波書店・1990年)(処女作)
  • 『週末は森に棲んで』(講談社・1994年)
  • 『森の作法』(集英社・1997年)

02 | 装丁一覧

書籍を立体化し彩り、数多くの作家の著作にかかわってきました
装丁家として多くの作家たちの文学、冒険小説、翻訳、句集などジャンルにとらわれず立体化し、2000冊を超える著作を独自の世界で表現しました。また「すばる」や「早稲田文学」のアートデレクター」として活動してきました。

代表作

  • 『流木造形 荒川じんぺい作品集』
    (日貿出版社・1992年)
  • 装丁デザイン:冒険小説を中心に多数(集英社・講談社ほか)

03 | 流木造形作品集

海流を旅した流木だった自然素材を、アート作品に昇華しました
流木を素材にした造形作品をはじめ、独創的なアートワークを展開し、様々な地域で個展を開催しました。偶然の形をイメージし遊んだ作品の数々をご覧ください。

代表作

  • [子どもとはじめる自然<冒険>図鑑全10巻]自著第6巻『はじめての山野術』(岩波書店・1994年)のアートディレクターを担当
  • 『愉しむ山歩き百の道標 出かける前に読む登山の知識』(東京書籍・2001年)
  • 『図説 じんぺい式 自然と遊ぶ手作りクラフト』(講談社・2004年)

04 | 八ケ岳南麓での一瞬の出会い集

41歳から森暮らしに挑戦し、季節ごとに目にした景色を紹介します
自然と遊び、自然に学び、素人ながら一瞬の出会いと感動をフイルムに切り取り記録してきました。

代表作

  • 『パソコンが僕の生き方を変えた —52歳からの挑戦』(岩波書店・2001年)
  • 『パソコンで森暮らし —52歳からの電脳生活日記』(光文社・2002年)
  • 『生きがいをつくる ホームページを始める』(岩波書店・2002年)

電子書籍

自著は電子書籍でも配信しております。Kindle、紀伊国屋ウェブストア等にて書名を検索していただければお読みいただけます。

YouTube山紹介チャンネル

荒川じんぺいは、YouTubeにて「荒川じんぺいの低山ベストコース」を公開中。
「ハイキング気分で歩ける山々」をテーマに、地元・八ヶ岳周辺をはじめ各地の低山を、自らの案内で紹介しています。

ハイキング気分で楽しむ、低山散歩の魅力
五四歳からテレビ番組としてNHK「週刊ブックレビュー」を始め多くの番組に出演しましたが著作権上紹介出ない作品もありますが、「荒川じんぺいの低山ベストコース」として数年間放送し、その一部をYouTubeにて公開中しております。
「ハイキング気分で歩ける山々」をテーマに、地元・八ヶ岳周辺をはじめ各地の低山を、自らの案内で紹介しています。関東地方の山々をはじめ、八ヶ岳の山々、南アルプスなど季節ごとの自然の美しさを臨場感あふれる映像でお届け。山野草や名所の見どころも解説しながら、本格的な登山ではなく“気軽な散策”として中高年や初心者でも楽しめるコースを中心として山歩きを提案しています。自然をもっと身近に感じられるこれらの活動は、これまでエッセイで描いてきた “森遊び” や “週末は山歩き” といったテーマを、映像という形で表現する新たな試みでもある動画シリーズです。この他に「じんぺい通信」も年間52本制作してありますので、順次紹介して行きます。

自然観察・田舎暮らし

― 八ヶ岳の森から学ぶ、四季の知恵 ―
1990年より八ヶ岳南麓・小淵沢で二拠点生活を始め、2002年には長野県富士見町の八ヶ岳山麓に拠点を移し本格的に自然と向き合う暮らしをスタートしました。
身近な動植物を観察し、その記録をもとに四季折々の自然の移ろいや暮らしの知恵を発信。
森の中で過ごす日々から生まれる発見は、エッセイ・講演・YouTube動画など、さまざまな形で共有されています。
「自然と暮らす」という視点を大切にしながら、都会では得られない季節の豊かさや生命の営みを伝えています。

流木造形アート制作

1983年夏。神津島で、焚火にと手にした流木が、白砂に鳥の影絵を描いていた。
一瞬、僕は、創作のインスピレーションの感動に打ち震えていたのである。
谷川を流れ、大海をさすらって打ち上げられた流木は、海からの贈り物なのである。

流木を素材とした造形作品をはじめ、書籍装丁、イラストレーション、アートディレクションなど、多彩な表現活動を展開しています。
特に装丁家としては、冒険小説を中心に多数のデザインを手がけ、独自の美意識を反映させた作品は高い評価を得ています。
また、自然素材の質感や形状を生かした流木アートは、森で暮らす中で出会った素材との対話から生まれたもの。
アートと自然をつなぐ、唯一無二の世界観を表現し続けています。

代表作

  • 『流木造形 荒川じんぺい作品集』(日貿出版社・1992年)
  • 各出版社での書籍装丁・イラストレーション多数

自移動式カフェ
「珈琲・野点庵」

― 森と人をつなぐ、ひとときの珈琲時間 ―
「野点庵(のだてあん)」は、荒川じんぺいが八ヶ岳周辺で営む移動式カフェです。
珈琲は各産地ともに「JAS有機認証」の豆にこだわり抽出提供しております。
八ヶ岳山麓の森や公園など自然豊かな場所で販売。
ただコーヒーを提供するだけでなく、地元住民や観光客との交流の場にもなっています。
営業情報はSNSを通じて発信しており、自然の中でリラックスしながら味わう一杯を求めて、多くの人が訪れています。
カフェを通じたコミュニケーションは、自然や地域の魅力を伝える活動の一環でもあります。

contact
お問い合わせ